こんばんわ。比衣写真部屋です。今回も今年我家庭での子猫たちです。子猫の撮影はミラーレスカメラCanonEOSM-3は使用せず、M-3よりは速写に秀でているCanonEOS7D出撮影しています。まずの1枚目は茶トラが葉影から小首をかしげているところを撮影したものです。

2枚目は、同じ茶トラが歩を進め葉影から出てくるところを捉え撮影したものです。

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ここでの子猫たちは、我家庭で撮影しましたが、飼い猫ではなく、野良ネコです。野良故、自然や外敵から身を守るせいかもしれないのですが、子猫ですが、飼い猫の比べて目つきがするどいような印象を受けています。次も茶トラです。葉っぱに興味を抱いているところをの横顔を捉えています。
次に撮影したのは、葉っぱに興味を抱いていあたところでしたが、カメラ・レンズに木が付いたのか、振返りカメラの方に顔をむけたところを撮影したものでｓ。
次は、茶トラ系白猫がブロックの上に登ろうとしている2連です。

こちら2枚の茶トラ瞳が丸くなっており、比較的穏やかな目をしています。
次回も子猫たちからです。

こんばんわ。比衣写真部屋です。今回の更新で50回目となります。一区切りの50回目というところです。今回も自宅庭で撮影しました、野良の子猫たちです。今回からは、今年生まれた子猫たちです。まずの1枚です。葉の間から顔を出した茶トラ系白色猫です。

まだまだ、ヨタヨタ歩きの感じです。今回の撮影でも目にピントをもっていっています。今年も3匹誕生しています。母猫が同じなので茶トラ系白色猫、茶トラは昨年と同じですが、今年、誕生した子猫の中には白黒色のホルスタイン模様がいました。昨年と父猫が違ったかもしれません。その白黒色のホルスタイン模様子猫を葉の間からポートレート風に撮影したものです。

次は、茶トラの登場です。これも葉の間からの撮影です。背中から撮影したものですが見返り美人のように後ろに首を曲げ顔を見せています。

次も茶トラです。今度は若干、葉で顔が隠れていますが、正面から写したものです。

葉が前ボケとなって面白いかなぁと思っています。顔が葉に隠れていなかったらもっといいのですが・・・・。次は、白黒色のホルスタイン模様子猫を目にピントをもっていき、正面から撮影したものです。後ろの茶トラは移動中です。

次は白黒色のホルスタイン模様子猫と茶トラがジャレているところです。白黒色のホルスタイン模様子猫の顔が写っていませんが、茶トラ猫の横顔を写すことができました。

次回も、今年誕生した子猫たちシリーズから更新します。

こんばんわ。比衣写真部屋です。今日は都合4回目の更新です。今回も昨年、自宅庭で撮影しました。野良子猫3匹夜編です。1枚目は前回の続きのものからです。

2枚目は前々回に紹介しました、猫鍋ままならず猫鉢に夜にも3匹が入り込み体を寄せ合って休もうとしているとこかと感じ撮影したものです。茶トラ1匹だけがこちらを向いています。

次は、茶トラ1匹のポートレイトです。顔突き出してカメラから外れた目線ですが、前の写真もですが、ストロボ光が目にあたり青い瞳の色がよく出ています。

次の写真は、夜になり再び空の（植木）鉢の中に入り込み茶トラの2匹はスヤスヤ状態ですが、白色の子猫は首から頭を鉢の縁にもたらせてくつろいでいるところを撮影したものです。

子猫シリーズはもう少し続きます。