おはようございます。比衣写真部屋です。今回も子猫シリーズです。まずの1枚です。白茶トラが2枚目にでますが茶トラと飛び掛ってジャレようと身構えてつつ後ずさりをしているところです。

2枚目です。一枚目の白茶トラが上から飛掛ろうと身構えているのに対し、茶トラが身を低くして構えて飛掛る準備をしているところです。

次は、茶トラがブロックの上をスタスタと歩いている」ところです、チャーミングポイントに尻尾をもっと上向きにしてくれるとよかったのですが・・・・。

次は、同じ茶トラが猫鉢の中のふせた植木鉢の上でお澄まして座っているところです。

次も、茶トラです。物陰から顔を出し、又、他の子猫とジャレようとしているのか構えて凝視しているところです。

次も茶トラです。物陰から出てきて、本格的にジャレようと構えているところですが、足場が悪いので左の脚が足場に掛らず、可愛い肌色の肉球が見えています。

猫の目の色は、その猫々によって相違するのですが、この茶トラはシャム猫の血が混じったミックスなのか眼の色は水色です。次回も子猫シリーズです。今回も私の好きな曲で「何日君再来（ホーリイチンチャランかな？）」のアドレスを埋め込みます。よろしければ聴いて下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=G6n6ptuDSFI　（中国語　歌 張燕)
https://www.youtube.com/watch?v=Aq1TsEKD6lU    (日本語　歌 石川さゆり）

こんばんわ。比衣写真部屋です。比衣写真部屋-56は昨日更新しようとパソコンに向かったのですが、YouTubeで私流の呼び方ですが「中国三曲」（夜来香･何日君再来･蘇州夜曲）を鑑賞している間に寝てしまい更新できませんでした。とういう訳で今日リベンジです。といいうことで今日も子猫シリーズです。まずはブロックの上から下をみているのか、小首を傾げているのかの茶トラです。

次は、下を見ている茶トラがブロック上から、なおも下が気になるのか、覗きこむような様子を捉えたものです。

次は、久しぶりに白黒ホルスタイン模様の子猫です。

次は、再び、茶トラが隣家との境のブロック上を歩み出したところです。

次は、先の写真と同じ隣家との境のブロック上で白茶トラと茶トラがジャレようとしているところです。白茶トラの後ろから白黒ホルスタイン模様が興味深そうに見ています。

次の写真は、ジャレようとしていた白茶トラと茶トラが何事なかったようにすれ違おうとしているところを捉え撮影したものです。

次回の更新も子猫シリーズです。最初に書きました私流の呼び方の「中国三曲」のうち≪夜来香≫のYouTubeのアドレスを貼りつけておきます。興味のある方は聴いて見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=qYP3VzhIAYM　　オーケストラ版です。

こんにちわ。比衣写真部屋です。今回も自宅庭で撮影しました3匹の子猫たちです。まずの1枚目です。白色茶トラがブロックの端に興味を惹き爪をだして引っ掻いているところです。

猫や犬＆動物はどんな仕草をしても写真を撮影するには画になります。特に子猫は愛くるしいのが重なって画になりますしカメラを向けます。2枚目は先と同じく白色茶トラが木製の柵に登り不安になったのか下を向き降りようとしているところを捉え撮影しました。

次は茶トラです。ブロックの上にいるところを正面から撮影したものです。

3枚目は2枚目と同じくブロック上に居るところを撮影したもので何か気になるのか茶トラから見て左下に視線がいっています。

4枚目です。今度は子猫が意識した訳ではないでしょうが、正面を向きカメラ目線でポーズをとってくれたような姿を捉え撮影しました。

次は先と同じくブロックの上です。今度は下の気になるものが移動したのか目線が茶トラから見て右下に目線がいっています。

これらの撮影は日向で撮影しましたので、瞳が縦に細くなっており、余計に眼が鋭い感じがします。確かに飼い猫よりは野生に近いので眼が鋭くなっている気がします。しかし、この子猫たちも飼い猫になれば眼というか視線が柔らかくなるのかなと思っています。次回も3匹の子猫シリーズで更新します。佳境に入ってきます。