tm300911のブログ

住居近くの四季の小さな自然や風景写真・旅行・撮影会の写真

比衣写真部屋-12


こんにちわ。
比衣写真部屋です。今回も4/25に行った津島市天王川公園の藤です。津島へは自宅の最寄り駅から乗り継いで津島まで行ったのです。津島天王川公園の最寄り駅は名鉄津島駅です。名鉄津島駅へは自宅の最寄り駅からは名古屋経由か岐阜から尾張一宮経由がありますが、名鉄津島線の乗ったことがないのと、名古屋経由より比較的空いているだろうと理由で岐阜から尾張一宮経由で津島に向かいました。尾張一宮まではなんとか我慢しましたが、津島線乗換時に発泡酒を買い津島線に乗車津島に向かいました。前置きはこれくらいで1枚目の写真です。藤棚ではなく山藤のような大きな藤の木の頂部の藤花を狙った1枚です。

次も藤棚ではない、藤の木です。奥に藤棚も見えます。この写真では、勿論、藤花もですが、放射線上の伸びる枝ぶりが面白く撮影したものです。

次は藤棚の外枠の部分的にクローズアップした藤棚の模様です。藤花といえば青紫色が通り相場ですが白色の藤花がありましたので撮影しました。

2枚目も白い藤花です。

3枚目は、青紫色でこれぞ藤花だと雰囲気のものでより色濃くスカイブルーの空を入れた1枚です。

ここの藤棚の魅力は、藤棚の中に水路があり、橋があるということだと思います。次の写真では藤棚と水路、散花した藤花が浮かぶ水面、橋を撮影したものです。

次は、青紫色が色濃く比較的大きく藤棚から垂れ下がった藤花を撮影したものですが、必要なのでしょうが、梁の赤茶色が気に入りませんが。

次が、津島天王川公園、藤棚、藤花の終わりの写真になります。藤棚から垂れ下がる藤花を大きく捉えたものです。

バックの木々はボカし藤花が浮かぶように撮影しました。
次回の比衣写真部屋は、同じ藤花ですが撮影場所を江南市の曼荼羅寺に移し撮影したものをアップする予定です。








比衣写真部屋-11

こんばんわ。
今日は休みで藤の撮影に津島天王川公園と江南市曼荼羅寺へ行ってきました。しまったと思ったのは津島天王川公園と江南市曼荼羅寺と解る写真を撮影してこなかったことです。藤を写すことに没頭していました。津島天王川公園は大きな池の中島と池の奥に藤棚があり藤棚下には水路があるという造りでした。その水路と藤棚の1枚からです。

水路には藤の花びらが散華しており、肝心の藤が薄らとしていました。2枚目は藤棚の端っこで紫色が比較的多く藤棚より垂れ下がっている藤の花を青空をバックに撮影しましたが、何ゆえか赤い風船が2つアクセントみたいに写り込んでいます。

3枚目は、水路と藤棚です。1枚目の藤花よりは紫に色づいていますが、色薄い感じです。その向こうでは紅白の幕がありアトラクションや太鼓の演奏をしていました。藤まつりのにぎやかさと私も含め人の多さがわかるかと思います。

次も水路と藤棚です。人波が少なくなったのを見計って撮影しましたが、このような、まつりでうは人が皆無となるのはないでしょうし、人が写らなうければ却って不自然かなぁと考えます。

次は、青空をバックに藤棚より垂れ下がる藤花を撮影したものです。

次は、藤棚の端っこから垂れ下がる藤花と下の植木の種類はわかりませんが、赤い葉の木と組合わせて撮影したものです。

今日の最後は、カメラを上向きにし、藤棚の中を撮影したものです。

次回も、津島天王川公園の藤花撮影の続きを紹介します。





比衣写真部屋-10

こんばんわ。

東京スカイツリーの続きです。平成23年9月のヘリコプター搭乗の際は天候に恵まれましたが、二度目のフライトは小牧空港を離陸する時から曇天で飛行ルートの天候が悪かったのか、機長から小牧空港に引き返すかもしれない、又、最悪の場合、途中のヘリポートに着陸し飛行を中止するかもしれないということでしたが、小牧空港~東京新木場ヘリポートまで飛行をしました。平成23年9月のフライトの際は視界もよく富士山もよく見えましたが、平成25年は視界が悪く富士山はチラット見えた程度でしたが東京上空に入っても視界あまりよくなかったのですが、スカイツリー撮影はできました。

スカイツリー横の黒色のビルもかなり大きなビルようですが、スカイツリーと比べたら小さくみえます。前回スカイツリーの向こう側は隅田川でその向こうは浅草付近と書きましたが隅田川ではなく荒川のようです。荒川でしたらその向こうは方向的には葛飾柴又方向だと思われます。

川の向こうに薄らとですが山並みがみえます。山並みがみえる方向は千葉県か埼玉県の方向と思われます。次の写真はスカイツリーと青空と雲を入れたもので空の空間からの撮影と表現したものです。



次の写真は、新木場ヘリポートも近くなったので序々の高度を下げてスカイツリーを見下ろすから正面近くなってきたところです。2連です。

次は、尚、高度を下げてより正面になったところを撮影したものです。


最後はもっと高度がさがりスカイツリーの上部を見上げるような感じで撮影したものです。

さて、次回は何にしようかなと考え中です。